■WordPressでYahoo APIを使ってみよう
星野さん
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例)ヤフーのDeveloperAPI一覧
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震災関連情報
電力使用状況API
災害ボランティア検索API
電気予報API
写真保存プロジェクト 写真検索API
写真保存プロジェクト 地点検索API
写真保存プロジェクト 地域別件数取得API
こういうのを使えば
震災を忘れさせない、写真比較サイトとかが作れますよ!
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YOLP(地図)
を使えば
今いるところから、近くの食事屋さんを
見つけるサイトなども作れるよ!
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テキスト解析
日本語形態素解析
を使えば日本語を解析してくれるよ
具体的には
ラーメンの記事を書けばその中から”ラーメン”という
キーワードをつかって、”ラーメン”関連の記事を表示したり出来るよ!
を使えば、それぞれの10数万件のデータを
自由につかえるよ!
これにバリューコマースのアフェリエイトをかませれば
ウハウハかもよ!
例えば”訳あり”というキーワードで集めた商品を
ダーッと掲載するお得サイトとか作れるよ!
その他にもいろいろアルよ。
カスタムフィールドとWebAPIをうまく使う!
カスタムフィールドに入れたデータを
そのまま表示させる
”get_post_ゴニョゴニョ”
カスタムフィールドに入れたデータを
WebAPIに入れることで、いい感じにする!
例)
キーワード:カニ
○手順
”カニ”キーワードをカスタムフィールドに入れ。
そのキーワードをAPIで使う
↓
ヤフーショッピングAPIをつかって
カニを検索する
↓
ヤフーショッピングAPIがカニに関連する商品を探してくれる
↓
WordPressの記事内にAPIが探してくれたカニ関連の商品を表示させる
○1:WebAPI仕様書を確認する
○2:IDやKeyが必要なら取得する
○3:パラメーター(制約条件やソート順)を確認する
○4:XMLを生成のためのURLを作る
○5:XMLがただしく生成されているかどうかを確認
○6:simplexml_load_fileで分析
○7:生成されたレスポンスフィールドを確認し出力する項目を決める
○8:テーマに実装
○9:変更したい点だけをカスタムフィールドにあてがう post?custom(‘名前’)
○10:記事を投稿して、確認
さあ、オリジナルサイトをつくってみようぜ!